接着力が従来の有機塗料に比べ数倍あり、既に塗装済みの上にダイレクト塗布ができます。但し、金属等の表面が鏡面仕上げになっている物および塩ビ等の付着の悪いプラスチックは、プライマーが必要になります。
この塗料のガラス成分の働きで、耐汚染性が非常に高く、また、有機物の働きで接着力が極めて高く、負荷の大きい床の使用に適しており、なかなか剥がれず、汚れも簡単に落とすことができます。防水力、防油力が強いことと、調色が自由にできるのであらゆる用途で利用ができます。洗剤で汚れが落ちない場合は、アルコールで簡単に落ち、塗膜は傷めません。
床施工は不陸になっていることが多いので、この場合は、不陸調整用としてU.S.C.P(コンクリートポリマー)があり、1mmからの仕上げができます。この材料は、引き延ばし強度がモルタルの2倍、圧縮強度が2倍、密着性が数倍あるので、先ず剥がれることがない優秀な商品です。不陸調整をした上、シールコート007を塗布します。
ガソリンスタンドの線引き、車検エリアのカラーリング、工場等の床着色、特に油の落下するところ、有機塗料を塗布済みの床、屋根、構造物。公園等の各種カラーリング。
施工前

施工後
有機塗料を塗布済みの壁、屋根にダイレクト塗装できます。通常は、床とは異なった汚れが付着しますが、大半は埃と排気ガス等の有機物なので、この塗料の耐汚染性が強い性質を利用し、洗剤を付着させたモップで簡単に落とすことができます。
Pタイルはワックス掛けが大変で、幾重にも塗り重ね、6層前後になったら、剥離剤でワックスを取り払い、また、塗り重ねを繰り返して行く方法がとられます。この手間と時間を節約するために、Pタイル上にハードコートを施工する方法です。Pタイルは、塩ビ製が殆どなので、塩ビ専用プライマーを塗布し、その上に、シールコート007のクリア(好みによりカラー)を塗布します。